【レザークラフト】謎のブランド『Active Island』の品質・評判は?

レザークラフト

こんにちは!

レザークラフトのツールを販売しているメーカーは国内・国外問わずたくさんありますが、『Active Island』というブランドはご存知でしょうか?

主にAmazonでレザークラフト関連の製品を探していると見かけると思います。

以下のように捻や豆カンナ、ヨーロッパ目打ちなど、専門的なツールも多数販売されています(左の電気コテは別会社のものです)。

このActive Islandですが、言ってしまえば詳しく知っているという方はほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか。
私も例に漏れず、レザークラフトにある程度のめり込んでいろいろ調べるうちにようやく耳にした名前でした。

そんな聞き馴染みのないブランドですので、みなさんが気になるところと言えば「試してみたいけど品質はどうなの?」「信頼できるの?」といった点かと思います。

そこで今回、実際に私がActive Island製品を使ってみた体験談・品質についてご紹介したいと思います!

ネットでもなかなか情報が見つからないブランドでしたので、少しでもみなさんのお役に立てれば幸いです。

スポンサーリンク

Active Island製品を使ってみて

さっそく本題ですが、私は今まで3つのActive Island製品を購入して使ったことがあります。

そのうち2つは後述しますが訳あって今は使用していないのですが、どの製品も品質に何も問題ありませんでした!

それぞれ詳しく紹介させていただきます。

ヨーロッパ目打ち

私が初めて購入したActive Island製品は「ヨーロッパ目打ち」です。

多くの方がそうだと思いますが、まずレザークラフトを始めるときは「菱目打ち」を購入すると思います。
日本のメーカーからたくさん販売されていますし、東急ハンズなど量販店でもよく見かけますよね。

そしてある程度レザークラフトに慣れてきた頃、「ヨーロッパ目打ちってどうなんだろう?」と気になってくるのではないでしょうか。私もまったく同じ口です。

そしてヨーロッパ目打ちを調べてみるのですが、なんとまあ値段の高いこと…!

クラフト社などお馴染みのメーカーからはほとんど販売されておらず、敷居の高い老舗国内メーカーかオシャレな海外メーカーのほぼ2択です。
そしてどちらを選んでもかなり高額で、なかなか購入に踏み切れないという方が多いのではないでしょうか。

そんな中Amazonで見かけるのが謎のブランド「Active Island」です。
以下実際に私が購入したものですが、1万円は優に超えるヨーロッパ目打ちがなんと3000円台なのです。

安すぎて不安だな…でもレビューは悪くないし…と3000円台とはいえいろいろ悩んだのですが、最終的に物は試し!と購入し、結果は前述の通りまったく問題ありませんでした。

私は前述の1万円を超えるような高級ヨーロッパ目打ちを使ったことがないので比較はできないのですが、欠けやバリやなどもなく品質も十分で、普通に使う上で何も困らなかったです。

しかししばらく使った結果、そもそも私には菱目打ちの方が合っていた(ヨーロッパ目打ちは間隔調整が難しかった)ため使わなくなり今は手放してしまいましたが、私の初Active Islandは満足いくものであったと言えるものでした。

もしお手頃なヨーロッパ目打ちを探しているのであれば上記商品はおすすめです!

ウッドスリッカー

2つ目に購入したのは「ウッドスリッカー」です。

トコ面磨きにも使える底が平らなものが欲しい!と思い以下の製品を購入しました。

2度目のActive Islandだったため、普通に満足できる品質のものが来るだろうと1度目のように深く悩むこともなく購入しました。

結果はその通りでこちらも特に何の問題もなく、しっかりと実用に値する品質でした。

強いて言うならば以下の溝の端部分が少し尖っていて、コバを磨く際に注意しないと引っかかって傷を付けてしまうかもしれず、そこだけ少し気になりました。
しかし紙やすりを使って自分で簡単にツルツルにできたので、その後はほとんど気にせず使用できました。

そんなウッドスリッカーですが、個人的にコバ磨きは「帆布」を用いる方がしっくりきた点と、以下記事の通りトコ面磨きにより便利なアイテムを見つけてしまったため、製品そのものには満足していたのですがヨーロッパ目打ち同様今では使用しておりません。

スポンサーリンク

玉捻

最後は「玉捻」です。

玉捻とは、以下のカードポケット部のように革の端に飾り線を付ける道具です。
装飾的な意味合いが大きいですが、熱して線を引くため熱によって革の引き締め効果もあると言われています。

玉捻は国内・国外問わずいろいろ製品が出回っていてActive Island以外にも選択肢はあったのですが、2度の購入を経て自分でも知らないうちにActive Islandのファンになっていたようで、他社製品と形状や素材など比較した上ではありますが「Active Islandなら失敗はしないだろう」と思いスムーズに以下の製品を購入しました。

結果はやはり当たりで、何も不満なく使用できております。
こちらは今でも現役で、販売用・私用問わず捻引きの際に大活躍しています!

玉捻もヨーロッパ目打ちと同じく高価なブランド製のものも多いのですが、実用性に関しては決して引けを取らないのではないでしょうか。

結論:Active Islandの品質は?

あくまで私の体験ではありますが、結論としてActive Islandの品質は問題ないと言えると思います!

高級品と比べるとやはり細部の造りなど及ばない点はあるかもしれませんが、少なくとも普通に使用する上で不満を感じることはないのではないでしょうか。

それなりの価格で必要十分なパフォーマンスを発揮してくれる、レザークラフト界のアイリスオーヤマ的な存在だと私は勝手に思っています。

道具は機能性重視でブランドやおしゃれさにはあまり拘らないという方は、ぜひ1度手に取っていただく価値はあると思います!

コメント

タイトルとURLをコピーしました